W'UP! ★3月20日~6月3日 ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ CREATIVE MUSEUM TOKYO(中央区京橋)

ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ
会 期 2025年3月20日(木・祝)~6月3日(火)
会 場 CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6階)
開館時間 10:00~18:00
※毎週土・日曜および祝休日は9:00から開館
※毎週金・土曜および5月4日(日・祝)・5日(月・祝)は20:00まで開館
※最終入場は閉館の30分前まで
休館日 会期中無休
観覧料(税込)
前売券 一般 1,800円、高校・大学・専門生 1,300円、小・中学生 800円
当日券 一般 2,000円 高校・大学・専門生 1,500円、小・中学生 1,000円
チケット購入サイト https://www.e-tix.jp/yoshitake_tokyo/
※3月20日(木・祝)~23日(日)、5月3日(土・祝)~6日(火・休)、5月31日(土)、6月1日(日)は日時指定制。
※未就学児は無料。
※各種障がい者手帳をお持ちの方は、ご来館当日、ミュージアム窓口でチケットをご購入ください。ご本人は当日料金の半額、その付き添いの方(1名まで)は無料でご覧いただけます。日時指定予約は不要です。
※前売券は2月8日(土) 12:00~3月19日(水) 23:59まで販売。
※会期中のイベントには、別途参加券が必要となります。詳細はこちら
ホームページ https://yoshitake-ten.exhibit.jp/
本展覧会では、ヨシタケシンスケが身の回りのできごとを観察し、小さな手帳に長年にわたって描き続けた膨大な枚数のスケッチをはじめ、絵本の制作過程をたどることのできるアイデアスケッチやラフ、原画を多数紹介。インスピレーションの源にもなった愛蔵のコレクションなども展示し、様々な角度から作家の「頭のなか」をのぞいてみます。また、本展のためにヨシタケさんが考案した、うるさいおとなにりんごを投げるインタラクティブなアトラクションや、天国と地獄を味わえるふかふかの道とトゲトゲのイスなど、絵本の世界を体感できる仕掛けも会場の随所に設けます。
見どころ
東京会場では、この会場限定となる大型の体験展示も複数登場するほか、絵本原画やスケッチも追加。展覧会オリジナルグッズも「たっぷり増量」予定です。初めての方はもちろん、何度来ても楽しい「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」をどうぞお見逃しなく!
ヨシタケシンスケ
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版。これまで『りんごかもしれない』『もう ぬげない』(ブロンズ新社)『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)『あんなに あんなに』(ポプラ社)で7度にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位に輝く。『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で、2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。
公式Instagram https://www.instagram.com/yoshitake_ten/
公式X https://twitter.com/yoshitake_ten/
W'UP! ★ 11月2日~2026年3月 APK PUBLIC Vol.1 TODA BUILDING 広場、1-2Fエントランスロビー(中央区京橋)
W'UP! ★ 3月22日~4月22日 COIN PARKING DELIVERY 新作個展「GIVE ME TIME TO BLOOM」/4月26日~5月27日 オートモアイ 新作個展「Private Ritual」 Gallery & Bakery Tokyo 8分(中央区京橋)
W'UP★4月4日〜5月17日 リチャード・タトル「San, Shi, Go」 小山登美夫ギャラリー京橋(中央区京橋)
W'UP★3月22日〜5月2日 朝永洋人「 雷」 KOSAKU KANECHIKA(中央区京橋)
コメント