W'UP★4月23日~5月12日 光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館2025 京都高島屋S.C.7階 グランドホール(京都市下京区)

光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館2025
会 期 2025年4月23日(水)~5月12日(月)
会 場 京都高島屋S.C.7階 グランドホール(京都府京都市下京区)
開館時間 10:00~18:30(19:00閉場)
※最終日5月12日(月)は16:30まで(17:00閉場)
休館日 会期中無休
入場料 前売券 一般 800円、高校・大学生 600円、小・中学生 400円
当日券 一般 1,000円、高校・大学生 800円、小・中学生 600円
※未就学児無料
※小学生以下は保護者同伴必須
※前売券はセブンチケット(セブンコード 105-005)、ローソンチケット(Lコード 54210)で販売
京都高島屋サイト https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/
お問合せ 京都高島屋(代表)TEL 075-221-8811
主 催 京都新聞
企画協力 ステップ・イースト
「魔法の美術館」は、不思議な光とアートの世界を体感できる超体験型展覧会。観る人の動きに合わせて表情を変える作品群によって、まるで自分が魔法使いになったような体験ができる。2024年に約2万人を集めた人気展が、今回は20日間に拡大され、新作や京都府初公開の16作品が展示される。冷房が効いた屋内で楽しめるため、ゴールデンウィークの暑さ対策にも最適。
主な出展作品

「ミルアンサンブル」(本多大和)
京都府初公開 壁に手をかざすと音やアニメーションが発生し、参加者同士で即興の合奏を体験。

「がそのもり」(重田佑介)
京都府初公開 ピクセルアニメーションによる童話の世界を、白い絵本を持って空間を歩きながら鑑賞。

「SUPER SLIT-SCAN」(渡邊敬之)
京都府初公開 自身の姿が作品に入り、時空が歪むような不思議な視覚体験を味わえる。

「Fragment Shadow」(笠原俊一×Kezzardrix×比嘉了)
本展初公開 影が変化し続け、予想外の色や形になるインタラクティブな映像作品。

「SplashDisplay」(的場やすし / 山野真吾 / 徳井太郎)
動く的にボールを当てると、カラフルな光の粒が噴水のように跳ね上がる。
会場は京都高島屋S.C.(百貨店)内にあり、交通アクセスも便利。作品はお子様から大人まで楽しめる内容で、親子での来場にも最適。展示は触れて体感できるインタラクティブ作品が中心。初公開の内容も含まれ、リピーターにも新鮮な内容が提供される。
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