W'UP★6月13日~6月21日 Art Fair NAKANOJO 2026 旧廣盛酒造(群馬県吾妻郡中之条町)

Art Fair NAKANOJO 2026
会 期 2026年6月13日(土)~6月21日(日)
会 場 旧廣盛酒造(群馬県吾妻郡中之条町909)
開館時間 10:00~18:00
休館日 会期中無休
入館料 一般 500円(会期中何度でも入場可)、中学生以下:無料
ホームページ http://artfairnakanojo.com/
アートが地域に根付く群馬県・中之条町を舞台に、作品を「鑑賞する」だけでなく、「購入する」体験を通じて、アートをより身近に感じていただけるアートフェアです。
Art Fair NAKANOJO運営委員会は、2026年6月13日(土)から21日(日)まで、群馬県中之条町の旧廣盛酒造にて、アーティスト主導によるアートフェア「Art Fair NAKANOJO 2026」を開催します。
本フェアは、アーティスト自らが企画・運営に関わる展示販売会として2024年にスタートしました。アートが地域に根付く中之条町を舞台に、作品を「鑑賞する」だけでなく「購入する」体験を通じて、アートをより身近に感じてもらうことを目的としています。
参加アーティストは、中之条町への移住者をはじめ、国際現代芸術祭「中之条ビエンナーレ」の出展経験者など、群馬県にゆかりのある作家で構成されています。


見どころ
本フェアでは、気軽に購入できる作品から高額な作品まで、幅広い価格帯のアート作品を展示・販売します。また、店舗・宿泊施設・住宅などへのアート導入に関する相談も受け付け、地域の空間づくりにアートを取り入れる新しい提案を行います。
中之条町では、2007年に始まった「中之条ビエンナーレ」が2025年に第10回を迎え、約20年にわたり町を代表する文化イベントとして発展してきました。こうした背景を受け、2024年に「Art Fair NAKANOJO」を初開催。想定を上回る反響があり、約500点の作品が販売されました。来場者アンケートでは、ほぼ100%が「次回も開催してほしい」と回答し、地域におけるアートマーケットの可能性が示されました。中之条町は、里山の風景とアートが共存する全国でも稀有な地域として、文化による地域活性化の成功例となりつつあります。
- 嘉春佳
- テレサ・クレア Pez Jardin
- 西島雄志
- 飯沢康輔
関連イベント
トーク セッション
「アーティストがつくる場所」
この地域では、アーティスト自身が運営するアートスペースが各地に生まれ、作品発表や交流の拠点となっています。本トークでは、中之条町内外で活動する作家を迎え、それぞれの場所づくりの背景や思いを語ります。
1. 6月13日(土) 18:00~19:30
相田永美、西島雄志、みきたまき、巳巳、宮本和之、山口貴子
2. 6月14日(日) 18:00~19:30
大山里奈、外丸治、船井美佐
聞き手:西島雄志、みきたまき
観覧無料・予約不要
パフォーマンス
6月20日(土) 18:30~19:30
DamaDamTal 「わたしは夢見る」
出演:大塚陽、Lily、みきたまき
料金など詳細は後日ウェブサイトに公開します。
参加アーティスト 37組(2026年3月11日時点)
アーサー・ファン、相田永美、浅野暢晴、飯沢康輔、いくらまりえ、石黒由香、市川平、imoco、大野光一、大山里奈、桑山彰彦、古賀充、齋木三男、佐藤令奈、鮫島弓起雄、鹿野裕介、嶋津晴美、立原裕子、DamaDamTal、テレサ・クレア、東城信之介、外丸治、永井俊平、西島雄志、橋本仁、早崎真奈美、藤波洋平、船井美佐、星野博美、水野暁、巳巳、miyoshi_makita(三好_槙田)、柳澤顕、山形敦子、嘉春佳(五十音順 / 敬称略)
特別参加
スタン・アンダソン、三梨伸
運営委員長コメント
運営委員長 西島 雄志(彫刻家 / gallery newroll / 藝術中之条主宰)
2024年に誕生したArt Fair NAKANOJO。大好評だった前回に続き「第二回」を開催します。20年の歴史を持つ国際現代芸術祭「中之条ビエンナーレ」の町、群馬県中之条町にて地方発信のアーティスト主導による新しいアートフェア。過去に中之条ビエンナーレに参加した37組の作家が作品を紹介、来場者が購入できる見本市です。中之条町は古き良き里山の風景を残しつつ、柔軟にアートを取り入れている全国にも稀に見る成功例となっていて、2024年から2年の間にアート施設が4件もオープンしました。地域がアーティストを育て、ますますアートが地域を活性化する仕組みが出来つつあります。当アートフェアはその一つの軌跡となることでしょう。地域芸術祭から始まった地方のアートシーンの活性を体験して頂きたく思います。
特別参加枠について
今回、スタン・アンダソンさんと三梨伸さんの作品を特別にご紹介いたします。お二人はすでにご逝去されましたが、ご遺族のご協力により、作品を展示・販売できることとなりました。亡くなられる直前まで中之条で制作を続けてこられたお二人をしのび、追悼の思いを込めての特別参加となります。
スタン・アンダソン
1947年アメリカ生まれの彫刻家。2004年に中之条町六合へ移住。流木や竹など自然素材を用いた野外作品を制作し、地域の自然環境と共鳴する作品で知られる。中之条ビエンナーレ2011では、森の中で身体的に作品を体験する《熊棚》を発表。2015年逝去。2025年には隣町の東吾妻町で「スタン・アンダソン回顧展」が開催され、改めて注目を集めた。
三梨 伸(みつなし のぶお)
1960年生まれ。武蔵野美術大学大学院修了。「現地に滞在し、その土地の素材で制作する」ことを信条に、日本とブラジルを拠点に活動した美術家。中之条ビエンナーレには2019・2021・2023・2025年に参加し、土地と向き合う制作姿勢で来場者に強い印象を残した。2025年逝去。







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