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W'UP★9月26日~9月30日 エンドレスジャーニー展・名古屋 ~終わらせたい、強いられた旅路~ JRゲートタワー1階 イベントスペース(名古屋市中村区)

W'UP★9月26日~9月30日 エンドレスジャーニー展・名古屋 ~終わらせたい、強いられた旅路~ JRゲートタワー1階 イベントスペース(名古屋市中村区)
地中海での救助活動 © Maud Veith/SOS Méditerranée
 

エンドレスジャーニー展・名古屋 ~終わらせたい、強いられた旅路~
会 期 2025年9月26日(金)~9月30日(火)
会 場 JRゲートタワー1階 イベントスペース(愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-3)
開館時間 10:00~18:00(最終日は16:00終了)
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://www.msf.or.jp/nagoya

迫力の展示(左)、現地で活躍する救急車両(中)、難民キャンプのトイレ再現(右) ©MSF
迫力の展示(左)、現地で活躍する救急車両(中)、難民キャンプのトイレ再現(右) ©MSF

 世界75の国と地域で医療・人道援助活動を行う国境なき医師団(MSF)が主催する、世界の難民や移民が置かれた現状などを伝える体験・思考型の企画展です。
 紛争や迫害、暴力や貧困によって住まいを追われ難民や国内避難民となった人は、世界で1億2210万人に達しました。多くの人が安全な生活を求めて、今も終わりの見えない命がけの旅を続けています。本企画展は、こうした人びとの現状とMSFの医療援助活動についての理解促進を目的に開催します。強いられた終わりの見えない旅路「エンドレスジャーニー(Endless Journey)」を終わらせる「エンドディスジャーニー(End This Journey)」に、という願いをコンセプトに込めています。

見どころ
 地中海、アフリカ・チャド湖周辺、シリア、ロヒンギャ、中米の難民・移民に焦点を当て、強いられた旅路をなぞる展示。各地が抱える医療ニーズを紹介します。
 パレスチナ・ガザ地区の現状を伝える写真。ガザで活動した名古屋市出身スタッフの活動の写真も展示
 東日本大震災や能登半島地震といった日本国内の震災でのMSFの活動についての展示
 活動地で救急車として使用している車両、難民キャンプでMSFが設置する簡易トイレを展示
 リビアで難民・移民が収容される施設の極小スペースを実音とともに体感できるブース
 難民が実際に使用していた道具や衣服、直筆の絵、MSFが活動で使用する道具等の展示
 詩人の谷川俊太郎氏がMSFに寄せた詩作品の展示
 スタンプラリーや「熱帯・毒ヘビチャレンジ!」などお子さまが楽しめるコーナーを設置

2024年に開催したエンドレスジャーニー・東京展の様子 © MSF
2024年に開催したエンドレスジャーニー・東京展の様子 © MSF

関連イベント
スタッフによる展示解説ツアー
開催日時 会期中毎日15:00~15:30
海外での活動経験者が現地での体験エピソードとともに会場をご案内します。参加無料・申込不要です。

トークイベント「答えは変えられる!──私たちがあきらめないで活動する理由」
日時 9月28日(日)13:00~14:00
会場 エンドレスジャーニー展会場内(着席は申込先着40席)
社会課題をわかりやすく発信するRICE MEDIAのトム(廣瀬智之)さんをゲストに招き、MSF日本会長で救急医・麻酔科医の中嶋優子とトークイベントを開催。困難な状況の中で、なぜあきらめずに活動を続けているのか。その理由や原動力について話します。参加無料。お申し込みはウェブサイトから。

特別編「世界といのちの教室」in 名古屋
日時 9月27日(土)10:00~11:30
会場 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)会議室1004(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
対象 小学4年生~中学3年生
講師 久留宮隆(MSF外科医)
「世界といのちの教室」は、人道問題を遠い世界の出来事ではなく自分ごととしてとらえ、行動を起こせる人材を育むことを目的とした教育プログラムです。援助活動に参加しているMSFのスタッフが人道危機や人道援助について体験をまじえながらお話しします。参加無料。お申し込みはウェブサイトから。

講演「国境なき医師団の現場から-人道援助は紛争の道具じゃないー」
日時 9月27日(土)10:00~11:30
会場 名古屋学院大学 名古屋キャンパス しろとり曙館101教室(愛知県名古屋市熱田区熱田2丁目1-27)
登壇者 村田慎二郎(MSF日本事務局長)
司会者 工藤泰三(名古屋学院大学国際文化学部准教授)
定員 200人
名古屋学院大学との共催で、MSF日本事務局長による講演会を開催します。世界各地で今も続いている紛争とMSFの人道援助活動について、また国際的なキャリアに関するアドバイスなどをお話しします。参加無料。お申し込み不要。お問い合わせは名古屋学院大学社会連携センター renkei@ngu.ac.jp まで。

国境なき医師団について
 民間で非営利の医療・人道援助団体です。紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助活動を届けています。現在、世界74の国と地域で、医師や看護師をはじめ5万2000人のスタッフが活動(2023年実績)。1971年にフランスで設立、1999年にはノーベル平和賞を受賞。1992年に日本事務局が発足し、日本国内では、援助活動に参加する人材の採用・派遣、人道危機や医療ニーズを伝える証言・広報活動、現地医療活動を支える資金調達などを行っています。

主 催 特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
後 援 名古屋市教育委員会
特別協力 谷川俊太郎氏(詩人)

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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