【宮田徹也氏出版記念】 トークvol.4 「美術を教えるということ」

【宮田徹也氏出版記念】 トークvol.4 「美術を教えるということ」

 宮田徹也氏の『芸術を愛し、求める人々へーー芸術創造論』(論創社)の出版記念トーク第四弾を行います。
 今回は絵画のみならず、アートとさまざまな表現について、羊をモチーフにするなど独特の幻想世界を展開する画家で、岡山大学や大阪芸術大学で教鞭をとる泉谷淑夫さん、写真家の朝木健次郎さんとともに、お話しいただきます。
 なお、会場は旧三井物産横浜ビル。1911(明治44)年に遠藤於莵(おと)の設計で建てられた歴史的建造物の一つです。ビルのある横浜大通りはこういったレトロな洋ビルが集まっていて、海外のような雰囲気です。

 講 師:泉谷淑夫(画家、岡山大学名誉教授)
     朝木健次郎(写真家)
     宮田徹也(美術研究・批評、嵯峨美術大学客員教授)
 日 時:12月6日(日)14時
 会 費:1000円
 限 定:30名
 場 所:ギャルリー・パリ http://www.galerieparis.net/
 〒231-0021横浜市中区日本大通14
 旧三井物産ビル1階 TEL045-664-3917
 みなとみらい線「日本大通り」駅3番出口すぐ
 JR根岸線関内駅南口、市営地下鉄関内駅徒歩5分
 問合せ:butohart☆gmail.com 090-2452-2116(shiga)
 申込み:メール(上記☆を@に)、電話、Facebookのダイレクトメッセージ。★Facebook上の「参加」のみではなく。人数が限られるので必ず直接ご連絡ください。

★コロナ対策で、マスクの着用をお願いします。
★風邪様の症状がある方はご遠慮ください。
★いらっしゃる前にも手洗い、うがいなど心がけていただけると幸いです。
★狭い会場ですので、定員はコロナの状況により変化する可能性があります。
https://www.facebook.com/events/361247561953898/?active_tab=discus

『芸術を愛し、求める人々へーー芸術創造論』
著 者 宮田徹也
定 価 本体1800円+税
    ISBN978-4-8460-4895-5 C0070
体 裁 280ページ、四六判、並製
刊行日 2020年9月10日
刊 行 論創社

 1970年生まれの美術評論家、宮田徹也は、岡倉天心研究から日本の近代美術、現代美術研究へと進み、画家、池田龍雄との出会いから、日本の前衛美術、パフォーマンス、舞踏、音楽などへと領域を広げた。美術と社会の関わりについても追求を続けており、神奈川県立近代美術館の移転問題などにも深く切り込んでいる。さらに美術や作品を追って国内外から米国、欧州まで足を延ばし、美術作家と交流も続けている。
 専門学校、大学などで若者に美術を講じることによって、彼らを創造者として育てることにも熱心であり、その熱い姿勢は、多くの学生たちの支持を集めてる。
 本書はそんな著者が、若者に贈るエールともいうべき著作だ。また、美術に詳しくない人々にも与えるところが大きい書物である。
http://ronso.co.jp/book/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E3%82%92%E6%84%9B%E3%81%97%E3%80%81%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%85%E3%81%B8-2/

◆泉谷淑夫(いずみや・よしお)
 1952年神奈川県出身。美術家。横浜国立大学大学大学院教育学研究科修了。神奈川県美術展大賞、一陽展一陽賞、安井賞展入選、花の美術大賞展大賞、トリックアート大賞展大賞、岡山県美術展大賞、小磯良平大賞展優秀賞など受賞多数。現代美術選抜展、金山平三賞記念美術展、現代の美術・今日の状況展、損保ジャパン美術財団選抜奨励賞展、伊勢神宮美術館特別展「月・歌会始御題によせて」、アーティストファイヴ・岡山2010展などの企画展にも出品。作品集『楽園の寓話』『羊の惑星』『美しい驚き』エッセー集『二兎追流』を刊行。池田20世紀美術館、奈義町現代美術館、八千代の丘美術館、横浜高島屋美術画廊等で個展開催計35回。現在、大阪芸術大学教授、一陽会運営委員、岡山大学名誉教授。

◆朝木健次郎(あさき・けんじろう)
 Progressive Art Photographer。独学で撮影経験を積み、2008年、Panasonic社製携帯カメラのテストカメラマンを切っ掛けに写真家として活動。現在は主にamana imagesの専属作家として作品の提供を行う。【主な受賞歴等】The Scottish Landscape Photographer of the Year/John Muir Trust Awards,Nature’s Best Photography Asia ファイナリスト。UK Landscape Photographer of the Year ファイナリスト。London-Kyoto FAPDA Award/2nd Place&奨励賞。産経新聞社主催・第16回美しい日本を撮ろう/Mostly Classic賞。二科会神奈川支部「創立50周年記念公募展」入選。Berlin Japan Festival 2018ドイツ・ウラニア出展。第8回London East West Art Award Competition ファイナリスト。ドイツ・テルトウ市JAPAN アート展出展。Shot Japan Gallery The Award 2016受賞。マルタ共和国「日本の風景写真コンテスト」入賞。日本芸術出版後援「アマテラス展」審査委員長賞。住友不動産販売主催「第2回ステップフォトコンテスト」金賞

◆宮田徹也(みやた・てつや)
 1970年横浜生まれ。芸術批評者。日本近代美術思想史研究。嵯峨美術大学客員教授、日本大学芸術学部美術学科非常勤講師。横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程修了。岡倉覚三、宮川寅雄、針生一郎を経て敗戦後日本前衛美術に。ダンス、舞踏、音楽、デザイン、映像、文学、哲学、批評、研究、思想を交錯しながら文化の「現在」を探る。著作:執筆論文等多数。『池田龍雄画集』著述目録・文献目録執筆(沖積舎、2006 年)、「闘士、池田龍雄」『池田龍雄の発言』(論創社、2018 年)など。photo:朝木健次郎
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