新宿歴史博物館(新宿区四谷三栄町)美術館 港区 渋谷区 新宿区 目黒区 品川区 旧石器時代から江戸時代まで、新宿の地下に埋もれていた考古学遺物、中世の新宿の様子を展示。江戸のくらしコーナーでは、宿場・内藤新宿、江戸市中の武家屋敷や町屋、近郊農村と、様々な特徴をもつ新宿地域の歴史と生活文化などを紹介。また、新宿に住んだ数多くの文学者たちとその作品、また新宿をえがいた文学作品資料などを展示している。...0
SOMPO美術館(新宿区西新宿)美術館 港区 渋谷区 新宿区 目黒区 品川区 日本初の高層階美術館として、1976年、損保ジャパン本社ビル42階に「東郷青児美術館」として開館した美術館が2020年、敷地内に新たに建てた美術館棟に移転し、「SOMPO美術館」として開館しました。アジアで唯一ゴッホの《ひまわり》を展示しているほか、年5回ほど企画展を開催しています。https://tokyo-liv...0
新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館(新宿区中落合)美術館 港区 渋谷区 新宿区 目黒区 品川区 佐伯祐三は、東京美術学校在学中の大正9年に、銀座の象牙美術商の娘、池田米子と結婚すると、翌大正10年には、同時代の洋画家中村彝のアトリエにも程近い豊多摩郡落合村下落合661番地(現・中落合2丁目4 番)にアトリエ付き住宅を新築しました。この地で佐伯が生活し、創作活動をしたのは、米子夫人と長女彌智子と共に、フランスに向...0
新宿区立中村彝アトリエ記念館(新宿区下落合)美術館 港区 渋谷区 新宿区 目黒区 品川区 中村彝(つね)は大正期に活躍した洋画家で、大正5年(1916)、新宿区下落合にアトリエを新築しました。この下落合に残る彝のアトリエを復元・整備し、平成25年3月17日(日)から新宿区立中村彝アトリエ記念館として公開しました。(ホームページより) (さらに…)0
21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン 港区赤坂)美術館 港区 渋谷区 新宿区 目黒区 品川区撮影:吉村昌也 英語では優れた視力を「20/20 Vision (Sight)」と表現します。21_21 DESIGN SIGHTという名称は、さらにその先を見通す場でありたいという思いからつけられました。SIGHTはデザインの「視力」であり、ものごとの見方、見ることの大切さを表します。読み方は「トゥーワン・トゥーワン...0
消防博物館(新宿区四谷)美術館 港区 渋谷区 新宿区 目黒区 品川区 江戸時代の火消しから、現代までの消防の歩みが一堂に‼ 江戸時代に始まった組織的な消防の誕生から発展まで、絵巻や錦絵で分かりやすく解説するとともに、当時の街並みを再現したジオラマで、火消しの活動を紹介しています。大正から平成にかけて活躍した消防クラシックカーやヘリコプターの実物展示は大迫力。また、時代の...0
公益財団法人佐藤国際文化育英財団 佐藤美術館(新宿区大京町)美術館 港区 渋谷区 新宿区 目黒区 品川区 佐藤美術館では、美術を専攻する国内外の学生への奨学援助事業と若い作家たちへの様々なサポートをおこなっています。展覧会は、学芸員の企画を中心に、若手作家の個展、グループ展などを常時開催。また、ワークショップや美術講座などのイベントも随時開催しています。 (さらに…)0
紅ミュージアム(港区南青山)美術館 港区 渋谷区 新宿区 目黒区 品川区 紅(ベニ)ミュージアムは、日本伝統の色「紅」の歴史と製法や日本の化粧文化を学び、体験できる施設です。「紅」とはベニバナの花弁に僅かに含まれる赤色色素のこと。古くから染料や食品の着色料、絵具、そして化粧料などに用いられてきました。 文政8年(1825)に創業し、今に続く最後の紅屋「伊勢半本店」が作る「紅」は、良質な証で...0