2023年6月5日(月)〜6月25日(日)e to oto to...2023 ~ART×MUSIC~「体験するアートと音楽とあなたの出会い」 渋谷スクランブルスクエア14階にある「+ART GALLERY」にて”アートと音楽”がテーマの企画展「e to oto to...2023 ~ART×MUSIC~」...Read More
untitled (diptych)2022 小畑 多丘 acrylic, water-based aerosol on canvas stretched on wood panel122 x 244 x 4 cm 、48 x 96 x 1 5/8 in (each)2023年5月25日(木)~8月26日(土)EXS...Read More
2023年5月31日(水)〜6月14日(水)『Pattie Boyd: My Life in Pictures』 ~パティ・ボイド写真展~ パティ・ボイドは、ビートルズのジョージ・ハリソンとエリック・クラプトンの元妻で、「サムシング」「いとしのレイラ」「ワンダフル・トゥナイト」などロック史上に燦然と輝く名曲...Read More
日本橋N11ギャラリーの思い 日本橋N11ギャラリーは、"本質・感性・豊かさ"を大切にし、ギャラリーを訪れた人にとって、作品やアーティストとの出会いが人生観を深め、新たな視点を発見し、心の豊かさにつながる大切な何かが見つかる場所を提供したいと考えています。 情報があふれ、機能や数字で測れるものが評価される時...Read More
2023年5月27日(土)~8月7日(月)企画展「東国の古墳文化の実像を求めて―大塚初重と明大考古学―」 日本考古学に大きな足跡を残した故大塚初重明治大学名誉教授が手がけた発掘調査による数々の出土品・調査記録とその関連資料による展覧会を開催します。 大塚名誉教授は、太平洋戦争から復員の後、発掘によって歴史を...Read More
左:「AUTHENTIC」アルシュ紙、ジークレープリント 縦74.4×横53.1×厚み2.2cm 額装込 右:「Let’s go home」アルシュ紙、ジークレープリント 縦52.5×横41×厚み2.2cm 額装込2023年5月27日(土)~6月11日(日)Donchi個展「Let’s go home」 ウェルビーイ...Read More
その2より続き4. ビエンナーレ・ホールの外へ:テーマの例証の先にあるビエンナーレの結論としての作品・ビエンナーレ・ホールに近い国立光州博物館(46) この会場(47)は、ビエンナーレ・ホールに近いせいか、未だ水のテーマの例証の延長と思われる作品群(48~54)だった。つまり、アンビギャスな表現のカオティックな作品によ...Read More
その1より続き3. ビエンナーレ・ホール【2】:この道は祖先を迂回して抵抗へと続く 今ビエンナーレは、次のスペースGallery 3で、祖先(Ancestor)という過去の声(19)に傾聴することで迂回の戦略を採る。そこから、未来の生の知恵(20~24)を汲み上げるのである。それが、その先のGallery4(25~29...Read More
2023年5月18日(木)~5月29日(月)HELI-X VISUAL ART EXHIBITION “人類は…ついに性別から解放されます。それは新しい時代の選択。さあ。選びましょう。あなたに適した性別を。”(舞台「HELI-X」冒頭モノローグより抜粋) 性別を自由に選択できるゲノム工学技術「TRANS」が...Read More
1. 2023年、再び光州へ 2018年、第12回のビエンナーレ以来、5年ぶりの光州(1)である。非常に懐かしく感じる街(2)は、少なくとも外見上変わった様子はなかった。 5年のブランクではあるが、3年間は新型コロナ禍によるロス、1年延期されて国内勢が多く短期間の前回のビエンナーレから2年の間を置いたという意味で、変則...Read More