March 2022

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豊島区立 熊谷守一美術館(豊島区千早)

豊島区立 熊谷守一美術館(豊島区千早)

 豊島区立 熊谷守一美術館は、洋画家・熊谷守一(1880-1977)が亡くなるまで45年間暮らした家(アトリエと庭)のあった場所に、1985年、二女・熊谷榧が開館しました。(2007年公立化)年間を通して常に熊谷守一作品約60点をご覧いただけます。https://tokyo-live-exhibits.com/pum_...Read More
下北沢アーツ(世田谷区北沢)

下北沢アーツ(世田谷区北沢)

 下北沢アーツは、お洒落で気取らない街、下北沢に似合うアートを紹介する「下北沢アーツ」を2022年4月1日にオープン。演劇、ライブハウス、古着、古本、雑貨、カレー、コーヒーなど元々の街の魅力に加え、再開発により新たな商業施設が続々とオープンしている下北沢。そこにアートというコンテンツを加えるべく、若手現代アーティストを...Read More
W'UP!★2022年2月~  ミューラルアートプロジェクト「MURAL ONE LINE(ミューラルワンライン)」 JR東日本 埼玉、横浜エリア

W'UP!★2022年2月~  ミューラルアートプロジェクト「MURAL ONE LINE(ミューラルワンライン)」 JR東日本 埼玉、...

 アーティスト:Yohei Takahashi(高橋洋平) 場所:JR与野本町駅1階東口2022年2月~ミューラルアートプロジェクト「MURAL ONE LINE(ミューラルワンライン)」 JR東日本のグループ会社でベンチャーへの出資や協業を推進するJR東日本スタートアップ株式会社は、ミューラルアートに特化した事業プロ...Read More
DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)

DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)

撮影:渡邉修  DIC川村記念美術館は、DIC株式会社が関連企業とともに収集してきた美術品を公開する施設です。 20世紀美術に主眼を置いた多彩なコレクション、作品にふさわしい空間づくりを目指した建築、四季折々の変化が楽しめる豊かな自然環境。これら「作品」「建築」「自然」の三要素が調和した美術館として、1990年5月、千...Read More
泉屋博古館東京(港区六本木)

泉屋博古館東京(港区六本木)

 当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...Read More
PALPITO GALLERY(中央区銀座)

PALPITO GALLERY(中央区銀座)

 “ドキドキ・ワクワク”を東京銀座から発信 感性に響くアートと出会ったとき。 気に入った作品を家に迎え入れるとき。 まだ見ぬアーティストを発見したとき。 かかとが少し上がって、視野は上向きに、広がっていく。 ここは“ドキドキ・ワクワク”の拠点「パルピトー」。 アートがあなたの日常に寄り添い、その毎日がときめくものであり...Read More
永青文庫(文京区目白台)

永青文庫(文京区目白台)

 永青文庫は、今は遠き武蔵野の面影を止める目白台の一画に、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります。細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉高い家柄で、現在の細川家は藤孝(幽斎)を初代として戦国時代に始まります。武人藤孝は優れた歌人・国文学者として、また、信長の雑賀征伐に弱冠15歳で初陣し...Read More